ウォーキング前の準備、注意点は?無理なく継続して健康になりましょう!

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ウォーキング

どうも、ジュンです。

今日も朝7時に起きて近所を20分ほどウォーキングしました。11月も後半になり、玄関先にクリスマスの飾りがしてある家や屋根の下に干し柿が吊るしてある家があり、この時期ならではの風景が見られました。

近所の公園では少年野球の練習をしていました。こんな朝早くから練習なんて、この後に試合でもあるんでしょうか。さて、今回はぼくが朝ウォーキングするときのルーティンを紹介します。

朝起きたらコップ一杯の水を飲む

寝ている間はだれでも一定量の汗をかいていて体内の水分が体外へ出てしまいます。私たちの体は半分以上は水分でできているので、失われてしまった水分をコップ一杯の水を飲んで補給してあげましょう。

また、コップ一杯の水で腸に刺激を与える事で腸が伸びたり縮んだりして活発に動きます。これを蠕動(ぜんどう)運動といいます。 ウォーキングには直接関係ありませんが、腸を活発にすれば排便もスムーズになり健康的な体への一歩となります 。

チョコをひとかけら食べる

軽いウォーキングといっても運動でエネルギーを使います。起きたばかりでお腹が空腹の状態で運動するのは良くないので軽いものを食べましょう。

チョコでなくても、バナナや牛乳でもいいでしょう。自分が食べやすいと思うものを常に用意しておいて手軽にサッと手にとれるようにしておくといいですね。

準備運動をする

起きたばかりの体を準備運動して軽く伸ばしてあげましょう。ぼくは、前屈や屈伸をしたり、つま先を地面につけて足首をグルグル回す、バンザイなんかをして軽く体を伸ばしています。

朝ウォーキングの注意点

先ほども触れましたが朝起きたばかりの体は汗により体内の水分が少なくなっています。そのため、血液の水分量が少なくなり心筋梗塞につながる危険性があります。十分な水分補給をしてから、また起床後1時間後にウォーキングするなどの対策が有効ですね。

この記事を書く時に朝ウォーキングについて調べていたら、心筋梗塞になる危険があることがぼく自身知ることができて良かったです。

心筋梗塞なんて自分には関係ないだろう、と思っていたんですがこれからは起床直後のウォーキングは控え、少し時間をおいてからしようと思います。

まとめ

以上がぼくが毎回行っているルーティンです。どれも難しいことではありませんし日課にしてしまえば自然とできるようになります。

ウォーキングをする事も大事ですが、その前の準備も忘れないように心がけています。無理なく続けていき健康的な体になりましょう!!

ウォーキング
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